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2月１日、紫福園では節分の行事が開催されました節分は、季節の変わり目である立春の前日に行われる日本の伝統的な行事であり、厄や災厄を払い、福を招くために行われます

この日、利用者の皆さんと福の神として園長、鬼役のスタッフが2名登場し、豆の代わりにお手玉を使って鬼を退治しました「えいや！」とお手玉を投げて鬼を追い払う皆さんの姿は、笑顔と元気でいっぱいに溢れていました最後には、皆さんと福の神と鬼との記念撮影が行い、節分行事の楽しい思い出を残しました。

利用者様だけでなくスタッフも一緒に楽しむことができた節分行事は、心温まるひと時でした。来年も皆さんと一緒に節分を迎えられることを楽しみにしています。

19日にたい焼きを作って皆さんに食べて頂きました！

外側はサクサク、中はもちもちで美味しかったです

紫福園のたい焼きはもっぱらあんこのたい焼きですが、私はカスタードの入ったたい焼きが大好きです

皆さんはどんなたい焼きが好きですか？

お彼岸におはぎをお供えする理由は諸説ありますが、ひとつにおはぎの小豆が赤色をしていることから邪気を払う魔除けとなると言われています。

　皆でおはぎを美味しく食べて邪気を払いました！

　この度、山口県老施協フォトコンテスト２０２２において審査の結果「優秀賞」を受賞しました。

ありがとうございました。

　花見を行いました。毎年の事ですが、天気はどうだろうかとか、桜の花はちょうどいいかな、散ってはいないかなど考えて花見の日にちを決めています。今年は、そんな心配を他所に素晴らしい天気と花も満開で花見日和の一日になりました。心も晴れ晴れ皆で新鮮な空気をいっぱい吸って一時を過ごしました。